アカモクとは

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女性のための健康海藻、それがアカモク


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アカモクはワカメやめかぶなどと同じ褐藻類の海藻で、地域によって「ギバサ」「ギンバソウ」とも呼ばれています。約1年という短い寿命の中で最大10mにも成長します。海藻特有のくさみが少なく、めかぶよりさっぱりとした味で、シャキシャキとした食感と粘りが特徴です。

特に岩手県山田産のアカモクは、免疫力アップや脂肪燃焼の効果がある成分をたっぷり豊富に含んでおり、ミネラルを身体に取り込む食材として非常に有効です!

 

  • 免疫力強化!!
    • 自然治癒力とも言われる免疫力を強化する「フコイダン」は海藻のネバネバの成分。
      コレストロールを下げるため、生活習慣病の予防や改善に効果があります。
      アカモクはこの成分を、なんとモズクの2倍も含んでいます!
  • 抗肥満作用!!
    • 脂肪燃焼の効果があるとされる、世界中で注目されている「フコキサンチン」は、スッキリ成分。
      抗酸化作用、抗肥満作用、抗糖尿病作用があり、サプリメント原料にも使用されています。
      この成分を海藻の中でも最も多く含むのがアカモク
  • 栄養たっぷり!!
    • ミネラル、食物繊維、カルシウム、ビタミンK、ポリフェノール、鉄分が豊富です。
      • カルシウム..コンブ・ワカメの1.2倍
      • 鉄分..ワカメの5.2倍、コンブの3.5倍
      • カリウム..ワカメ・ヒジキの1.6倍、コンブの1.4倍
      • 亜鉛…コンブの7.1倍、ワカメの6.3倍
  • どんな料理とも相性抜群!!
    • 味や香りに癖がなく、和食・洋食にも合うものすごい海藻です。しかも調理法も簡単
    • ネバネバトロトロシャキシャキの楽しい食感です。
    • おいしい食べ方」をぜひご参照ください。

成分資料提供協力:新渡戸文化短期大学食品学研究室 荒木葉子氏

 

アカモク in 海外


akamoku-2アカモクの英語名は“Sargassum”(サルガッスム)といいます。メキシコ湾流、北大西洋海流などに囲まれた海域はサルガッソー海とも呼ばれるアカモクが流れ着く場所になっています。風が弱い上に流れ着いたアカモクに様々な海藻がくっついて「粘りついた海」として当時の船乗りに忌避された海域で、コロンブスも苦労したという記録も残っています。しかし海藻により海水が浄化され、その透明度は非常に高く「世界一透明な海」とも呼ばれています。その透明度は左の画像のように、まるで船が浮いているように見えるほど!

海外では海藻を食べる習慣がほとんどないこと、また船乗りからアカモクは海の邪魔者として位置づけされていました。しかし最近では、国内外で免疫機能の活性やガン予防効果のある“フコイダン”と脂肪燃焼効果や抗酸化作用のある“フコキサンチン”の2つの成分が、他の海藻よりも特にアカモクに豊富に含まれているという発見により、海外からも熱い視線が集まっています。

さらにアカモクは持続可能であり、二酸化炭素を出さず逆に吸収し光合成する海藻の生育が環境保全にもベストであると高く評価され、特に健康志向が高く積極的に環境問題に取り組む先進国から注目されています。

アカモクを練り込んだバーガーが開発されるなど、海外では数千年も続いた海藻を食べない習慣が、”Sustainable and nutritious Japanese super food”、持続可能な栄養の高い日本発のスーパーフード「アカモク」によって徐々に変わりつつあります。