海から食卓へ

当組合のアカモクが海からみなさんの食卓に届くまでの工程をご紹介します。


1. 収穫・保管

山田湾でのアカモクの収穫は2〜3月の短い期間に限られます。成熟期の一番美味しい時期に船上から収穫したアカモクを工場の冷凍庫で保管します。当組合では一定の温度になるよう厳重管理。これにより通年供給が可能となっています。


2. 湯通し

時間を確認しながら沸騰したお湯でアカモクを茹でます。赤茶色から鮮やかな緑色に変わったところで湯上げ。この時点でネバネバ成分が表面に出てきます。


3. 洗浄・冷却・脱水

湯通ししたアカモクを真水で丁寧に洗います。洗いながらよくほぐし、固い茎の部分とアカモクに引っかかっている小エビや海の雑多物を取り除きます。これを3回繰り返しながら、アカモクの最も栄養価が高く食べられる部分だけを残していきます。

3回の洗浄・冷却を経て脱水したアカモク。ネバネバ成分がたっぷりと出ており、ツヤツヤピカピカに輝いています。


4. カット

よく水切りしたアカモクをチョッパーマシーンに入れ、よりネバネバシャキシャキになるよう2段階に分けてカットします。マシーンの上段で粗切りされたアカモクから今までの工程を運良くくぐり抜けてきた小さな雑多物などを丁寧に取り除き、品質確認をした上で、さらにマシーンの下段で細かく切っていきます。


5. 充填・梱包・出荷

充填機にアカモクをたっぷり入れて、注入量を設定しパッケージに入れていきます。充填後、1つ1つのパッケージの重さの確認も行なっています。透明フィルムをかけた後、ピンクのお碗が特徴の帯掛けタイプのオリジナルパッケージで3パックずつ包装していきます。そしてダンボールに詰め、トラックで全国各地へ。


6. 食卓へ

海の恵みの美味しいところだけがたくさん詰まった、当組合こだわりのアカモクで美味しく楽しい食事を、そして美容と健康にお役立てください!