あれから10年

この写真の奥に、私たちの本組合がありました。

今から10年前に。

岩手県山田町 国道45号線から撮られた写真には、7m防波堤を超えてきた大津波に壊れてゆく最後の姿。町を飲み込み、津波火災が3日間消えず町が燃えた。陸上も海上も一変した。

あれから10年、私たちはアカモクの自生の強さと一緒に再起動、復興しました。1万年前からあるこの地球の存在している品種、幾度となく自然の脅威の乗り越えて、今手元にあるアカモク。

10年節目は人びとには必要なこと。

生かされている私たちは、これからも海と共存し、恩恵を受け、心が癒されない時間をも一緒に過ごしていきます。

希望は、アカモクが海に茂ったことで私たちは得ることができた。

日本、世界中から支援と協力を得られて進むことができた。

感謝を世界中に、ありがとう。